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カスミソウ

nonfiction

幸せすぎて死にたくなったこと。

あの人と隣にいた頃の話。

後にも先にも、あんなに幸せだった頃は私の日々の中に存在しない。

 

今でこそ、もう好きじゃないなんて言えるけど、ずーっと、そりゃもうずーっと好きだった。愛してた。

 

なぜ今でも度々あの人の話ばかりしてしまうんだろうな。

 

きっと誰一人彼を超えてこないからなのね。

 

彼を超える幸せをくれたらきっと、歴代一位は塗り変わるはずなんだけど。

 

なかなか難しいもののよう。

 

 

この人が私のものであるうちに。

私がこの人のものであるうちに。

 

こんな幸せな日々のうちに。

 

さっさと地球が砕ければいい。

 

そんなことを思ってたの。

 

この腕の中で抱かれている今。

この瞬間に消えてしまいたいと本気で望んで。

 

それほど、満ち足りた感覚は

まるで白昼夢みたいに

あれから一度も出会えていないから

 

虚しいなぁ

こんなに愛したいのに

誰のこともあんなに愛せないの

 

ため息。f:id:m_21g:20170301184305j:image

 

きっと今の彼に出会っても

あの時ほど愛せないんだろうなぁ

 

虚しいきもち。

 

ゆらり

いまから おしごと

ぐらり

逃げ出しちゃおうかな。

 

ふわり。